銀行の長期固定金利とフラット35S、どちらがオススメ？ フラット35S適合の家を建てます。 金利が安い今、変動金利より固定金利に魅力を感じます。 住宅ローン控除期間後に繰上返済しますが、もしもに備えて35年間組みたい。 なお、土地・建物で自己資金100万円+借入3,900万円の予定です。 工務店は着手金・中間資金が必要なので、つなぎ融資か分割融資が必須。 属性に問題はなく、地銀の事前審査は通過しています。 「変動金利0.6%」 の優遇金利が一番条件が良かったところ。 ただ、地銀は総じて固定金利が高めです。 試しに都銀を回ってみると、みずほ銀行から、 「35年固定金利1.11%（全期間固定）」 https://www.mizuhobank.co.jp/loan/net_housing/housing_loan/plan/index.html を勧められました。 みずほ銀行は、手数料1回の分割融資で対応可能だそうです。 申込期限が迫っているそうですが、ギリギリ間に合うそうです。 フラット35だと、今なら 「当初10年が0.82%、11年目以降が1.12%」 ですよね。 団信なしの金利ですが、40歳過ぎの妻子持ちなので機構団信に加入します。 金利上乗せ+0.3%くらいなのかな。 フラットの場合、 ◯ ARUHI ARUHIフラットつなぎ 金利3.475%+事務手数料10万円等 ◯ 楽天銀行 つなぎローン 金利2.61%+事務手数料10万8,000円等 ◯ 住信SBIネット銀行 アプラスブリッジローン 金利2.675%+事務手数料10万8,000円等 を候補として考えていました。 できればネット系以外の窓口が好ましいのですが、どの金融機関が良いのか分かりません。 長文になってしまいましたが、ご意見お待ちしております。

投稿日時： 2017/03/15 19:39:22	回答数：2
解決日時： 2017/03/22 10:04:07	質問ステータス：解決済みだよ